「あくあの塔」改修してみた。~後編~

こんばんわ、あくあ12です。
前回の続きです。


まず、前回のおさらいから・・・・

重なって見えなくなってしまった大きなヒメマツを移動・固定。
塔の右側にあったコモンの塔を解体、左に持っていき、さらにサンゴの密度を高めるために配置移動しました。



移動まとめ。
今回の移動説明_co

 ヒメマツの土台補強工事と移動。
 ピンクのミドリイシを嵩上げして上に。
 コイボミドリイシを右側へ。
 ウスコモンは割って左側に。



スギにかくれていたヒメマツが横並びになり少し林っぽくなりました。
 「あくあの塔中央部150927」_co

魚が多いので、栄養塩「0」とかパステルSPSはあきらめ、比較的強めなSPSを揃えています。
・・・というか、淘汰されたというべきか??

とはいえ硝酸塩(NO3)は、概ね0.2~0.75mg/l、リン酸(PO4)は最近少し上がって0.2~0.3mg/l程度です。

リン酸は、少し前まで0.1mg/l以下を目標としていましたが、ソフトコーラルやキクメイシなどLPSも入れたので現在は、あえて0.2~0.3mg/lを目安にキープしています。

リン酸が0.5mg/l位でも、うちのSPSは持つと思います。
また、かえってこの位の方が成長が早くなるといった研究もあるみたいですが、調子を崩す個体が出ても困るし、私の感覚では0.5だとSPSの調子がやや落ちるような気がするため、結局この位の数値に落ち着いたという感じです。

このへんは、あえて根拠のある数字ではありません。


私の感覚では、SPS以外のサンゴにとって、この数値はややキツイかと思います。
まだ長期的にどうなるのかわかりませんが、今のところツツウミヅタの増殖もみられます。
微量元素とアミノ酸などの添加も始めましたので、再び1年以上の飼育を目標にしたいと思います。




それから、パステルなSPS個体は、とてもお高いですが、うちのサンゴは概ね¥1,500~¥5,000までです。
産地はフィジーなんかは皆無。 大半はインドネシアでしょう。(たぶん)

あまり茶色の濃いものは避けてますが、色落ちしてSHOP水槽の底でいじけている薄いベージュなどのお安い個体が色上がりすると密かな満足感にひたれます。



で、今回足したのはこれです。
NEWサンゴ150907_co

なんかSHOPの「色落ち?コーナー」みたいなところでくすぶっていました。
なんとなく化けそうだし、¥1,980だったのでもらってきまして9/17に入れました。
来年、また1年後の比較ができればなーとか思っております。

現在、約3週間経過しましたが、早くも少し色が乗ってきたようです。
どうも元は「ライム系」の個体だったようですね。



3週間経過(2015.09.30)
ハナガサ151001_co
撮影した場所は同じなので、照明の当り具合などでなく明らかに色がつき始めました。
白っぽいままでも良かった気もするのですが。




正直なところ、スギやヒメマツは画像で見るより実物の方が少しキレイだと思いますが、決してビックリするほどのものでもなく、早い話、うちには個々でみればこれと言って自慢できるほど激美サンゴはないのですが・・・



デバ30匹集団がくるとイメージが変わります。 「あくあの塔」150922メイン_co

パステルなサンゴはキレイですし私もそう思います。

ただ、なんというか…
こうやってデバを入れる場合、あまり極彩色やパステルじゃない方がいいように思います。

このあたりは主観や好みもありますが。
それに、超低栄養塩でパステルな色揚げしようとする人はこんなに魚を入れたりしないでしょうけどねw。

個人的に、「景観はサンゴと魚が作るもの」と思っているため、どちらかだけの水槽というのは物足りなく感じてしまいます。




「あくあの塔」上から。
「あくあの塔改装後150927」_co

4つある水流ポンプは高価なものではありませんが、うち2つは「Hyder」のコントローラーで間欠水流とし、トルクのある水流が行き渡るようにしています。

夜間は間欠動作している2つは停止させていますので、朝、再起動するとゴミが吹き飛んで行きます。


「あくあの塔」右側の通路が、かなり拡大され水の通りがよくなりました。
ここが狭いと、どうも水が大きく流れていかないような気がします。
水の流れが止まると、ゴミの堆積の原因にもなりますし、ツツウミヅタが好むゆらゆらした流れができません。

ポンプは基本的に水面に向けて設置しています。
その方が、水流自体のパワーもあるし、光の拡散や酸素の補給にもなるからです。

照明の波長や照度を書いている記事は多いですが、水面のゆれによる光の拡散も大事だと思います。



「あくあの塔」を行きかうソメワケ
「あくあの塔」150922027改装後_co

いじめられることがなくなり、水槽内の序列が上がったためか最近ようやく「あくあの塔」の周囲を泳ぎまわるようになりました。

この個体、人工エサは食べるのですが、その割に妙に食が細くやや心配な面もあります。
その割にあまり背ヤセはしていないのですが、エサの種類も変えてみようかと思います。


シリキの濃紺も、またヨスジのモノクロもミドリイシには似合いますが、私はSPSとデバのスカイブルー。 そして、このソメワケの組合わせが至高と思っています。

これと並ぶのが・・・クマノミとイソギンの組合わせでしょうか。。


最近、シマヤッコやスミレヤッコが人気ですが、個人的にはヤッコならやっぱりソメワケとチェルブが好きです。



シリキとデバわらわら。
「あくあの塔」150925左から_co

一見無駄っぽいこの白い砂の面積が私にとっては重要です。

この砂が「海」を感じさせる気がして、このためだけに幅を60cmにしたといっても過言ではありません。
画像ではわかりにくいですが、「あくあの塔」の足下も空間が多いため底面積の7割は砂です。
何度かアマモを植えましたが、砂の厚みが足らないせいかなかなか上手く行きません。

いづれ一部だけを、ちょっとした砂山にして嫌気層を作り、そこにアマモ畑なんかを再現できたらいいなーとか思いますが・・どうでしょうね?



やっぱりデバは最高だぜ。
デバの群れ1509_co

一度、デバの産卵を見たいものですが・・・なかなか実現に至りません。

試しに、夏場の一定期間、水温を26.7度まで上げてみましたが、やはり変化なし。
まだ成熟した個体が少ないからかも知れません。


さすがにこれ以上魚も足せませんし、サンゴを増やすと、また「あくあの島」になってしまうので当面は増やしません。

つまり・・・もうあまり書くこともがなさそうです。

「おさすい」の最終目的、念願であった水景がほぼ完成してしまいました。



・・・・・・さて、これからどうしよう??アイコン泣き顔


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『あくあの塔』サンゴレイアウト補修してみた。

こんばんわ、あくあ12です。

さて、「おさすい」のシンボルである、「あくあの塔」(水槽レイアウト)。
最近少しづつサンゴを増やしてたりしたため、段々レイアウトが横に間延びしてきました。



「あくあの塔」改装前
「あくあの塔」150921改装前_co

「あくあの塔」は、縦長で砂地が広く見えるレイアウトがコンセプトなので、最近この形状が気になってきました。

これじゃ「塔」じゃなくて「島」です。



また以前、大崩壊したとき本格的な組直しをせず暫定的にゴマカシたせいでサンゴ配置の密度もイマイチ薄く、無駄なスペースも散見されます。

「塔型」は水流がよく廻り、照明を集中できるメリットがある反面、置けるスペースが限られてしまうためサンゴを多く配置するには密度を高める必要があります。



アイコン「?」まずレイアウト密度を高めよう!

今回は、この「あくあの塔」の横幅を2/3ほどコンパクトにするのが目標です。
また同時にサンゴの成長に伴う問題も改善しようと思います。

「問題」というのは、サンゴ同士の接触やグラつきもあるのですが・・・
前面に置いたサンゴの成長に伴い、後ろにあるサンゴが全然見えなくなってしまっているということです。


1年前と較べると、「あくあの塔」の主役級のスギとヒメマツもかなり成長しました。

たった1年ですが、どのくらいの変化があったかというと・・・・・・・



ヒメマツ(2014 10月05日)
ふさふさ141004_01_compressed

これ最近、正面からみるとスギに隠れて撮影できませんので・・・・・



ヒメマツ(2015 09月25日 上から)
ヒメマツ150925上から_co

もはや二次元世界では形状が現せないくらい妙な形に成長し枝も増えています。



また、スギを1年前と比較しますと・・・・・・


スギ(2014 10月05日)
ブルー杉141004_compressed


同スギ(2015 09月25日)
スギ150925_co

成長はうれしいのですが、正面から見るとこのスギに隠れてヒメマツが見えません。



正面からほとんど見えないヒメマツ(2015 09月25日)
スギとヒメマツの重なり説明_co


今回のレイアウト変更は、このヒメマツの移動が一番の課題です。

これ、根元の基部1本から、全高・全幅共に約18cmに渡って複雑に枝分かれしているためバランスがすごく悪いのです。

自立困難な上に複雑な形状なため、どこにでも置けるシロモノではありません。
更に今後の成長もある程度考慮しておく必要もあります。

そこで、少し位置を下げてスギと並ぶように配置することにしました。

まず適当な大きさで重みのある岩の凹みをドリルで深く加工する土台作りから始めました。
水流が強い場所でアンバランスな本体をしっかり支えるため、土台の岩自身がグラつかないよう、
さらに上から板状のライブロックで抑えます。



かなりの難工事でしたが、なんとか自立させることに成功。
ヒメマツ固定_co

仕上げに隙間にボンドを押し込み、待つこと30分。
ようやくしっかり固定できました。

このヒメマツさえしっかり固定できれば、他のサンゴは移動だけでカンタンに密度を高められます。



一番頂上にある巨大ウスコモンもかさ上げして水面ギリギリに持ってきました。

また、高さのあるライブロックを置いてパープルのミドリイシも10cmほど嵩上げしました。
これもなかなか色がよくならないので、少し照明を強くしたかったのです。
今回は、思い切って水面近くに持ってきました。



「あくあの塔」頂上1509上から
「あくあの塔」頂上1509上から



その結果・・・・・・・


比較のため、再び改装前 「あくあの塔」150921改装前_co

 ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

 
▼これが改装後
「あくあの塔」150927改装後01_co

横幅が概ね2/3くらいに収まり、やや背が高くなりました。
その分、砂地が広がりました。



ようやくヒメマツも、水槽正面から全体が見えるようになりました。
ヒメマツ150922_co

さんざんいじり倒したせいかポリプの出が皆無ですw



ついでに・・・・この1年間で変化したといえば、このショウガもかなりのものです。
この個体は、ちょっと面白い変化をしているため、ついでに書いてみます。


2014年 10月
20141005ショウガG_compressed

この個体は、導入時から位置をほとんど変えていません。
導入時は濃いグリーンのありふれた感じの色でした。


2015年 01月
150107ショウガG_compressed

しばらくたつとなぜか褐色になり、ジャガイモ化しました。
で、このころから照明の強化・変更を行い、このショウガは「Aqua Spec50w」の直下となりました。


2015年 10月
150926ショウガグリーン_co


なにやら照明が合ったみたいで、色と形状、そして大きさも大きく変化しました。
「Aqua Spec50w」というのは、以前「おさすい」がモニターとなったLEDのことです。
水面に映っているのがそうですね。

この器具は照射角が30度ということもあり直下は、かなりの明るさです。
水流は、そこそこ強めの場所ですが、スカスカの枝間が非常に密になったように思います。
うちでは珍しいパステルっぽいグリーンで水槽内でも非常に目立ちます。


★長くなったので次回に続きます。(ゝω・*)v


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「あくあの塔」が全壊したんで再建してみた。

こんばんわ。 あくあ12ですです。
大事件というのは2つあってね、まずは最初の事件のお話から。


アイコンしくしく5月16日(土) 「あくあの塔」大崩壊 …(*ノω・*)テヘ

えー、まずタイトルに書いたとおり1つ目は「あくあの塔」が大崩壊しました。
最近、どーも「あくあの塔」がぐらついているような感じはあったんですけどね。


コトの始まりは・・・・

中央に配置している水色のヒメマツが、成長に伴い重心が変化して傾いてるのを
「ほんのちょこっとだけ」直そうとしたことでした。

でも、バランス悪くてなかなか直らないから仕方なくボンドで固定しようとしたのね。
で、例によって水中ボンドはうまくつかなくてイライラ・・・・・・・・・・・・

で、今度は周囲を岩で固めて直立させよーとしたんですが、これまた困難。
そんなこんなで必死に作業中、ついつい「あくあの塔」に変に力を加えてしまった。

そのとき・・・


ぐらぐら~・・・・・・Σ( ̄□ ̄;)!?


アイコンあせり 「らっ、らぁめぇぇぇぇぇええええ~~!!!」



・・・・・どどーん



・・・「ちょこっとだけ」が、どーしてこーなった?
150515大崩壊 (4)_c

「あくあの塔」全体が、手前側に「こんにちわ」する感じにガラガラと崩れ・・・
全崩壊しやがったですです。(*ノω・*)テヘ

真っ白になる水槽とアタマの中。
とりあえず、転げたサンゴを底面に整理することにしたよ。
(画像は、とりあえず塔本体を起こしてサンゴを底に並べ終わったとこ。)


まるで爆撃を受けたかのようだ。
150515大崩壊 (3)_c

・・・・・はぅぅ。 なんでまたこんな時間がねーときに。


全崩壊だけど、このサンゴだけは落ちてこなかったw
150515大崩壊 (1)_c

どうやら、この(不自然な浮いている)状態で岩にくっついてしまったようです。
なんか、昔こんな手品芸?をみたよーな?

かかお_compressed


これって幅20cm近くある超ヘビー級なんで、もし落下したら下敷きになったサンゴはバラバラになったでしょう。
しかし落ちるどころか・・・取れないんだなコレが。

仕方ないので、このままの状態で「あくあの塔」本体を一旦水槽から引っ張り出します。
それにしてもコレ、本体部分だけでもオニ重てぇ

「あくあの塔」を水揚げして精査すると速乾セメントで固めた部分は無事のようですが結束バンドで固定した部分が、あちこちでかなり緩んでいました。

で、これを「やっとこ」でガッチリ増締めし、更に新たなバンドを何本か追加&補修しました。
おそらく、サンゴを載せた重量や経年変化でもろくなった部分が破損、緩みが出たのでしょう。


ついでにこのまま(かかお)じゃ見栄えが悪いので、取り出したついでに支持する岩を追加。
150515大崩壊 (2)_c


思いのほか、あちこち緩んでましたが、これは「くまのみ」と「コバルト」がこの「あくあの塔」の根元部分を、何度も掘り返すため微妙に足元の傾きが変化したのも一因かと。

「あくあの塔」は、ガラスの底面保護と固定のため、足元をできるだけ強化していますが砂を踏んでいる部分もあるし、その上に乗るサンゴや岩の重量もかなりのものなので、ちょっとした角度のズレも、こうした緩みの原因になるんでしょう。



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---------
-----

さて、どっから手をつけていいかわからない有様でしたが、せっかくの組み直しなので土台部分の強度を保ちながら慎重にしっかりと積み上げます。

ついでに、以前からやりたかった砂地のT字路を奥に行くほど道幅を狭め奥行きがあるよーに見せるという伝説技法…
”「おさすい秘技(その7)」なんちゃって遠近法”を披露いたしましょう・・・ふふ♪



やっと復旧・・・見よ!「おさすい秘技・なんちゃって遠近法」
150515レイアウト復旧 (3)_c

      

      

      

「・・・・・・・あんま変わんねーや」(#゚Д゚)y-~~

とにかく・・・もういいやこれで。




「あくあの塔」中央。一部配置が変りました。
150515「あくあの塔」復旧 (1)_c


「あくあの塔」左側の片持ちの張り出しは再現できませんでした。
150515「あくあの塔」復旧 (4)_c


そのかわり「あくあの塔」中央部の密度を高め集中配置。
150515「あくあの塔」復旧 (3)_c


ようやく水が澄んできました。
150515レイアウト復旧 (2)_c


「あくあの塔」崩壊容疑でクマノミは捕獲したよ。
クマノミ捕獲_c

次回は大事件簿その2ですです。 
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「あくあの塔」補修ついでに語ってみた。

こんばんわ。
いよいよ、お仕事(自称:マッチ売りのJK)がヤマ場に・・・



「・・・・・・・・・・あー眠い。」

それは数日前お風呂に入ったときのことです。
いつものように、フタを半分閉じた状態で浴槽に入った瞬間、水中で、
「何かが」が脚に触れ、ビックリして眠気がふきとびました。

睡眠不足と、例のごとく飲酒して朦朧としていた上に一瞬パニくったせいで
「何か大きな魚がいる!?」みたいな妄想にとらわれたのですが・・・・・





ま、そんなわけないよね?・・・・コレですた。
泳ぐ本
私、よく浴槽に入りながらフタを半分ほど閉じて本を読んでいるんですが、
前の晩、かなりウトウトしていたせいでドッポンさせたと思われ。
全く記憶にないんだが・・・・(;´△`)

あ~あ。 ページがひっついて開かんよ・・・・。
もー、これでサンゴが上手く飼えなくなってしまったあくあ12です。




アイコン「?」「あくあの塔」土台を追加。

前回、「あくあの塔」の右側が崩壊し、それを補修したと書きましたが、どうも
全体的に組んだ岩が緩んでしまっていたので、再度土台の上部分を組み直し、
土台の一部を止めているタイタップ?ていう結束バンドの増し締めと、土台の
追加を行いました。


土台の追加部分。
「あくあの塔」増築1412_compressed

ところで、この「あくあの塔」、土台は三つの構成になっています。


こんな感じ。
あくあの塔土台部分_compressed

以前も書いたことだけど・・・・

1)なるべく水流を通すためスカスカに。
2)砂との設置面積をできるだけ少なくしつつ安定感を持たせる。
3)1枚岩のような質感を出す。


という、少々矛盾した条件を満たすため土台(1)、(2)だけは「デッドロック」
を速乾セメントやタイタップ、アクリル棒などで固定してますが、今回の(3)は
「CPファーム」の養殖ライブロック(土台用)を、まんま使用しました。

コレは通水性を考慮した型になってるため隙間加工の必要もないし。

それから補強に使うタイタップやアクリルは、雰囲気が台無しになるので一切
見えないようにしています。


各土台パーツ
あくあの塔土台パーツ_compressed

(1)と(2)はこの上に、サンゴや張り出しなどの上部構造が載り、絶対的安定
が求められるため脚部は上図の様に補強し倒れないようにしてます。

この安定感がないと塔左側にある「片持ちの張り出し」などの設置は不可能。
ここは太くて大きな枝ライブロックをこの土台の穴に通しているだけなんで着脱も
可能です。


張り出し部分
スズメダイ141207_compressed

この部分だけで、かなりの重量になりますので塔全体における左右のバランス
も予め考えておく必要があります。

それから普段の画像ではよくわからないと思いますが、実際に見てみると、
これらの土台部分には、大小の隙間がたくさんあります。


「あくあの塔」の隙間
「あくあの塔隙間」_compressed


これらの隙間は、全て土台を作るときに意図的に造ったもので、全て塔の背面
まで貫通してて水流をなるべく淀ませないほか、見た目も良くなると思います。

「見た目」というのは、単に構造上の美観という意味もありますが、ここを魚たち
が出入りすることで水槽全体に動きが出るといった演出効果もあります。


「あくあの塔」の隙間を通るヤッコたち
「あくあの塔141211 (3)_compressed

スズメダイはあまり通過しませんがソメワケ・ウズマキ・チェルブなどのヤッコ類
は好んでこの穴をくぐります。 
また、夜はデバやシリキなどがこの穴の中で寝ているため実用的な側面もある
と思われ。


「あくあの塔」右側から。
「あくあの塔141211 (2)_compressed

穴をくぐって突然魚が出てきたり、消えたり裏側を泳いでいるのが見えたり
しますがソメワケなんかは、この巡回ルートがほぼ決まっているよーです。


前回追加したデバスズメと、手前側に新設した張り出しに載せたトゲサンゴ
「あくあの塔」141210_compressed

このほか、塔の中央手前にあるトゲサンゴは手前側に専用の張り出しを設け、
ここに置くようにしました。

この張り出しも、先ほどの土台の穴に、棒状のライブロックを差し込みその上
にスカスカの板状ライブロックを載せて、そのくぼみに挟むように置きました。
土台には隙間が多いとこのような追加工事もやりやすいです。

私は、サンゴも接着せずに大半は置いているだけですが、これは光や水流の
好みが合わず、移動するケースも少なくないからです。
それに、岩もサンゴも接着すると分解掃除とかできないので・・・。

来年は、ココに洞窟(トンネル)を延長してドームを作ろうかと思います。
この「あくあドーム」の天井部分はサンゴを置くスペースに。


「あくあドーム」構想。
あくあの洞窟(第三次計画_compressed

・・・うーむ。なんか、以前と同じような内容になってしまったけど、眠いんで今日はこの辺で。
どうやらクリスマス以降も、この忙しさは続きそうです・・・くそぅ。



★オジサマ、マッチ買ってください。( `Д´)ノ

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