謎の水音にビビってみた。

最近、異常気象が続く関東で、「もんぷちの介護」をしながら生きてる「あくあ12」ですヽ(゜∀゜)ノ


・・・それは、3日前の夜のこと。

「ばしゃ、ばしゃ、ばしゃ・・・・」

いつも通り、一杯引っ掛けて寝室でウトウトしてましたら・・・・
真夜中に、リビングの方から派手な水音がすることに気づきました。


Σ( ̄□ ̄;)・・・・・「まさか、水槽がお漏らし!?あうあう~!!!」

てっきり配管の一部が外れたか?・・・と、ビビリながら急ぎ水槽台内のサンプをチェック。


すると・・・・・・





「二五式BP魂ロボ」の頭のフタが外れて、水がとび出していたのでした。


【衝撃スクープ映像(当社独占)】 
BPまーらいおん1

まぁ能力的には問題ないのだろうが、これは困った事態に・・・。

BPまーらいおん2


どうやら先日、「BPロボ」の水圧バルブを全開にしたのが原因で、「マーライオン」に進化を遂げていたようです。

これに設けた「A13」の出水口(ロボの右手のパイプ)1本では、ポンプ(Rio2500)全開状態の排水が追いつかず、水圧に負けたフタがとれてしまったもよう。

幸い、サンプ内のことですので特に被害もなく、「ほっ」としました。

ちな、画像の水色の網は台所用のゴミ捨て網です。
BPロボの頭部分に仕込んであるウールマットの流失と、「バシャバシャ音の解消」を目的とした暫定措置

フタを強引に閉めて、再びバルブを絞ればいいのでしょうが、BPペレットの「わらわら」も低下してしまうので、とりあえずこのままにしてますが、そろそろ本格的な対策(出水口の工夫)が必要なようです。



水槽に特に変化はないけど・・・・やっぱ水音がやかましー(;´`)
1406ひさきんぐ

ここで、ちょっとマジなことを書きますと、この頭の部分のウールマットは、一旦ウールボックスを通過している水である割に、ものすご~く汚れます。

BPリアクター内で発生するヨゴレなのか、単にウールボックスで取りきれないものなのかは知りませんが、この後に続くスキマー2つ(SKIMZ+海道達磨)で、この汚れを完全に取り切らない限り、このヨゴレは水槽に戻っていくわけで・・・

1週間も経過すれば、かなり水質に差が出るであろうと予想されますので、ここのウールマットは必須だと思っています。




アイコン泣き顔冷却ファンをでかくしてみた。

さらに・・・・突然ですが、冷却ファンが壊れました。

そろそろ、水槽のクーラーが稼動するようになってきたので、電気代節約のため、空冷ファンを引っ張り出して設置したのですが、スイッチをONにしても動きません。

しかたないので・・・この際、もう少し大き目の120cm水槽用のものを新規購入しようと思いました。

が・・・・・・しかし。
Σ( ̄□ ̄;)・・はぅぅ、お高い!!(¥4000~)

ショックを受けた私は、ふらふらと水槽の傍に戻り、修理を試みましたが配線を外し直結にしても動きません。
「どうやら、モーターごとイカれているようだ・・・これじゃ、あのtomzonでも修理不可だわw」・・と、あきらめることにします。


しかし、4000円(+送料)は痛い・・・・・
これじゃ、電気代より高くつくんじゃね?




・・・ということで、家電屋に逝った私は、コレを買ってきたのでした。

これ
Wファンをつけた

そう、市販のサーキュレーターです。

扇風機と違って、サーキュレータですと風に直進性があるので、今までLED照明の冷却目的でつけていた奥のミニ扇など問題にならないくらいのハイパワー。 ヽ(゜∀゜)ノスゲー!

しかも圧倒的な風力に加え、風量が三段切り替えできて最強にするとLED照明が揺れて、水面が波立ちますw



--------------------------

「でも、お高いんでしょう?」

「いやいや奥さん!(高音)  いーですか、この機能!この風量!で、しかも強弱3段切替え付き!

これが、なんと!(間2秒)・・¥2380!
ね、すっごいでしょ~? 奥さん!」(CV:あの社長)

「あら~、お安い!(きゃっ、きゃっ♪)」


--------------------------

※amazonでも¥2400くらいでした。(親切あくあ12@純白な心)


今のところ、夜は「OFF」か、「弱」、日中は「弱~強」にしていますが、「最強」にしなくても、昼間にクーラーが稼動しなくなりました。「最強モード」が活躍するのは、きっとこれからですね。

ただ、唯一の欠点(?)は・・・・水が減りますw
今までも1日、4Lほどの足し水をしていましたが、1Lほどアップしているような気がしないでもない。



じゃ、おわるます。


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張り出し型レイアウトに組み直してみた。

こんばんわ。 最近、またあれこれ忙しくなってきましたが・・・・・・・

このブログにも何度か登場した、うさぎの「もんぷち」が、最近急に調子が悪くなり介護(?)にも忙しい「あくあ12」です。

もう9歳だから人間なら90歳? 先々週まですごく元気だったのに・・・。
何も食べれないみたいなので、毎日ヨーグルトやりんごジュース、バナナの裏漉しとかをリキッドフードに混ぜ、注射器で飲ませてます。

すっかりガリガリに弱ってしまい、目やにもひどく毛並みや顔もすっかりみすぼらしく、薄汚くなりましたがブラッシングやら、食事やら目の消毒・・・などなど接する時間は、とても多くなりました。

なんとか頑張ってほしいですが・・・とにかく最後まで添い遂げたいと思います。(`・ω・´)ゞ




アイコン泣き顔あくあの塔・改 プロトタイプ

前々回に完成した「あくあの塔2014」ですが・・・・

以前、塔の頂上に「ハナヤサイ」か「エダコモン」を持ってきたいという構想があると書きました。
でも、なかなか気に入った個体がなくて、実現を見送ってました。

でも、最近とーとー「お安くてすばらしいハナヤサイ」を見つけました。
で、調子に乗って同時にサンゴも少し増やすことにしました。 

しかし「あくあの塔2014」には張り出し部分がなく、この形状ではこれ以上サンゴを置くスペースはないのでした。


「あくあの塔2014」
「あくあの塔」2014斜め1

しかし、安易に張り出しを作ると、また「元の木阿弥」。・・・せっかく塔型に組みなおした意味がありません。
せっかくの「塔」のイメージを壊さずに、スペースをつくるにはどうしたらいいか・・・・・

そこで、以前から考えていた、「塔の横に、豪快で本格的な張り出し部分を設ける」という構想が再燃します。

でも、この張り出し作りに、また全部岩を取り出して、岩を接着なんてことはやりたくないわけで・・・・

そこで、今回、試験的に接着なしで、ライブロックを水中で組み上げ、せり出し部分を作ることに挑戦してみることにしました。

もし、どうしても強度に問題が出たら、後日何らかの方法で接着を考えるしかありませんが、接着なしのライブロックでどこまで張り出せるかを試してみようと思います。

・・・とはいえ、塔の上部から横にせり出すような形を接着なしで組むのはなかなか難しい・・・。

結局、塔の上半分を解体し、大型の枝状ライブロックと形状がよくキレイなライブロックを数個用意しました。

一度、塔の上部をバラし、格闘すること4時間ほどで工事が完成。
なんとか接着なしでも組むことができました。


「あくあの塔2014」改・プロトタイプ
1406「あくあの塔」改02


「あくあの塔2014」改・プロトタイプ張り出し部分。
あくあの谷改2014

今回、巨大なグリーンのスギがあったので、ついでに入れてみました。

しかし、ようやく組み上がったものの・・・・・



・・・・・・・どうもスギの位置が気になります。

この個体は、せっかく高さが30cmもあって見事な枝ぶりですが、、この高さを活かせればさらに豪快なイメージを作れるし、この位置だと塔のクビレが隠れてしまう・・・

どうも一旦気になり始めると、ソレが気になって仕方ありません。

頭の中で・・・
「オイオイ、冗談じゃねーよ。もうやりたかねーぞ( `Д´)ノ」

という声と

「せっかくいい素材が手に入ったんだから、徹底的にやるべき( `Д´)ノ」

・・・という具合に、脳内で激しい議論が渦巻いた結果・・・・・・・

「こーなれば、やってしまえ!ヽ(゜∀゜)ノ」と、酔った勢いで決まったのでした。



アイコン泣き顔あくあの塔・改 プロトタイプmkII

「気に入らない」というのは、正面からみたときスギの位置が塔全体のシルエットを消してしまい、なおかつスギの位置が低すぎるという点です。

・・・そこで

「あくあの塔」の右側の土台として、コモンを載せている岩を引き抜ぬき、コレを移動、寝かせた状態から立てた状態にして配置、その上にスギを置くことにしました。



変更の基本構想
変更計画


それと、これはcpファームで前々回に購入したきれいなライブロックなんで、この位置ではもったいないと考えていたのと、この巨大杉を載せるといい感じの高さが得られる上に、ライブロックの岩肌も活かせる・・・そう思ったんですね。

それにしても、一度苦労して完成したものをまたバラして、土台を引っこ抜いて組み上げるとゆーのは、なかなか決断力と勇気を要します。

・・・さらに格闘すること2時間


「あくあの塔2014・改」プロトタイプmkII
あくあの塔改プロトタイプmkII02



これで、ようやく「あくあの塔」の「くびれ」が見えるようになりました。


張り出した部分
あくあの谷改プロトタイプmkII02


この「あくあの谷」部分の砂浜は残したいんですよね。
あくあの塔改プロトタイプmkII03


頂上から張り出し部分にかけて
あくあの塔改プロトタイプmkII05


「デバとスギ」・・・やっぱりデバには枝系のサンゴが似合いますね。
デバとスギ1406


「あくあの塔2014」改、新センターハナヤサイ
140617ハナヤサイ

中央付近に、ある小さい純白のウミアザミが、「あくあの心」です。


では、今回はこれにて。


●どーやって組んだかは、また次回に。

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SKIMZ SM-163分解掃除マニュアル

こんにちわ。 あくあ12です♪
先日、お仕事中に信号待ちしてたら・・・こんなお店があった。


謎水槽
謎水槽
何飼っているんだろうね。  「陽あたり良好」なんで、コケがたくさんあった。

※6/17追記 <また、訂正w>

RM-163とタイトルに書いてましたが、正しくはSM-163でしたので訂正しました。
最初から間違っていたんですね・・・・・はぅぅ。 orz





アイコン怒りSM163 メンテマニュアル

私が、今使っているのスキマーは「SKMZ RM163」 と「海道達磨」の2つです。

このうち「海道達磨」は、ブロ友の「うにどんさん」よりいただいたものですが、ご承知のようにコレは日本のカミハタというメーカーなのでマニュアルもありました。

で、もうひとつの「SKMZ RM163」。 これは「新品」で買ったものですが、保証書はあるけどマニュアルがない。

で・・・先日、設置から約1年たったので、本体を分解掃除してみたけど・・・・結論から言えば、まぁマニュアルがなくても、できないことはなかった。

でもね、こういう比較的高価な商品で、しかも水槽の生体の生死にかかわるブツなのにマニュアルがないってどーゆうことなの?
あるていど自前の知識もないと能力を使いこなせないじゃんね?

そこで、世界100万人(推測)のSKIMZユーザーのため、「純白の"あくあの心"を持った親切で優しい私」が備忘録も兼ね、マニュアルを作ってみることにしました。

しかし・・・今回は、おそろしく書くのに手間がかかった(;´`) 
なお、説明中の各部の名称はテキトーなので、信用してはいけません。
 
正しくはマニュアルを参照・・・って、ねーんだっけ。


まず取り出し
RM163_01.gif
本体を、サンプから取り出して、カップとエア調整カップを外します。
別に外さなくてもいいですが、本体を洗うとき落としたりして破損しないようにね。


本体の取り外し
RM163_02.gif
エアチューブを外して、入水口を外し、本体を止めている4本のネジを外しましょう。
プラ製の大きな取っ手のある(排水側調整シャッター)も外して掃除します。


エアー調整円盤の取り外し
RM163_03.gif
円盤中央にある固定ネジと、ポンプとの固定をしているネジを外します。



モータユニット取り外し
RM163_035.gif
ここが、結構大変だったけど、ポンプはネジではなく、回転してはめる溝(爪)で設置されているんで、ユニットを回転させて取り外します。
ポンプを固定しているネジは外さなくても脱着可能です。 外すとかえってやりづらいので外さないほうがいいです。

外すのには、結構、力が要りますので、ポンプの排水口に指かけて頑張ってグリッとまわしましょう。



インペラ取り外し
RM163_041.gif
ここを外すとインペラが出てくるので、そのまま引き抜いてマグネット部分と、ポンプ本体の穴をブラシでグリグリ洗浄しましょう。


モータユニットを取り付ける
RM163_08.gif
洗浄が終わったら、元通り取り付けましょう。

コツは、まず本体とインペラ側の穴を合わせて、そのまま正位置状態にユニットを合わせ、グッと押し込むようにしながら、そのまま4本の爪に、はまるように回転させます。

多分、1回じゃうまくいかないでしょうけど、頑張って取り付けてください。
コレがまた、取り外し以上に力が要ります。



え?、力がない? ・・うーん、しかたありませんね。

じゃあ、その場合、「力持ち」を1人用意してください。


力持ちへの依頼マニュアル
力持ちへの依頼法
用が済んだら麦茶の一杯でも出して、とっとと帰らせるとよいでしょう。


調 整
RM163_09.gif


お掃除が終わってスッキリしたところで、調整します。

(a)エアー調整ネジ
のカップ頂部にあるエア調整ネジですが、これをグッと締めると、泡がカップの上にあがってくるようになります。
その代わり、スキマー本体の排水口からエアー戻りが発生して、ろ過槽→水槽に泡が舞ってしまいますが、緩めすぎると泡が上がらなくなります。


(b)排水シャッター
ハンドルを回すことで、スキマー本体にある排水口のシャッターが上下して、流量を調整できます。
閉じれば泡が上昇しますが、スキマーからの排水量は減ります。


(c)DCコントローラー(DCポンプタイプのみ)
説明するまでもないけど「+」なら、ポンプがパワーアップして泡が上がりくなります。
全部で6段階あるけど、私は「5」で設定しています。 (水位約28cm)

この辺は、サンプの深度=水位にもよりますね。 ご自身の条件により調整してください。

私がいいと思う調整の条件とは・・・

1) 泡戻りをなるべく少なく
2) 排水量はなるべく多く
3) なるべくポンプはパワーアップ


・・・というところです。

一週間で、カップ及び本体の内部にヨゴレが多くつく状態がベストのようですね。 カップ内に水が多く溜まるのではなく、乾いた感じで取れるのがいいみたい。

一応、これで「あくあ式・スキムズマニュアル」は終わりです。

イラストは、一部記憶で書いているから違うトコもあるかもしれないし、各部の名称もテキトーなんで、至らないトコはご自身で脳内補完してね。

もし間違いを発見したとか、図を使いたい方とか、表彰したいとかいう人は、ご一報くれるとウレシかったりします。

じゃ、また。 (`・ω・´)ゞ


●黒カニとあくあの心(純白ウミアザミ)はまだ元気です。

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「あくあの塔」2014レイアウト完成!

こんにちわ~。 「おさすい!へ、ようこそ♪」 (スマイル0円)
「ご一緒に黒カニはいかがですか?♪」


えー、前回記事の文末に、
「カニすげーwwもっと育てろ」・・・と思ったらポチッと。
などと書いたところ・・・・大変たくさんの方にポチッていただいたようで。

皆さん・・・・・・・・・

「他人の水槽だと思っt 
「カニの成長を願う、心優しい人たちばかりなんですね♪」



・・・と、改めて心の底から思った、あくあ12です。アイコンぐぬぬ


そこで、彼(?)には証拠不十分のまま、サンプに引っ越してもらうことにしました。

現在、第三層のサンプをセパレータで仕切り、ポンプの吸水口にネットをかぶせ、ライブロックを入れた状態で暮らしています。こうなったら最終形態になるまで育て誰かに出荷しようと思い、今日もクリルを与えました。

きっと来年には倍の大きさになっていることでしょう。


黒かに部屋
黒かに部屋

心優しい皆様、ありがとうございまいたー (棒)アイコン「?」
来年が楽しみです。・・・・・フヒヒ





アイコン泣き顔 06/09 竣工しました。

さて、ようやく「あくあの塔@2014」が竣工しました。
今回は、土台から直接「複雑なカタチをした大型の枝ライブロック」を柱に立てて、一気に高さを持たせました。

・・なので、今回は「水中ボンド」や「セメント」は一切使いませんでした。

使用したのは、主にタイタップ?ってゆー結束用のプラバンド(黒)です。
以前は白を使いましたが、黒のほうが水槽内では目立たないようですね。

どちらにしても、サンゴか岩を載せてしまえば見えなくなりますが。

このため、あまり人工的に複雑な形を作り出せませんでしたが、ある程度はライブロックの形状で補完できました。
この方法は、要所を固定するだけで簡単・気軽に組めるのが大きなメリットです。


「あくあの塔@2014」その1
「あくあの塔」2015の3



「あくあの塔@2014」正面から
「あくあの塔」2014正面
あくまで水の通りを良くするために骨組みはスカスカにして、サンゴを載せたときに無理なく安定して置けるよう、配慮してあります。

本当は全体的に、もう少し右に配置したかったのですが気づいたときには後の祭りでしたw


「あくあの塔@2014」その2
「あくあの塔」2014斜め1
塔型はガラスの背面の掃除が容易で、魚の遊泳スペースの確保トルクのある大きな水流、そして照明も集中的に当られるため省エネ、かつ深度によって光の強弱に応じた配置ができる(光の強さ=距離の2乗に反比例)・・・などのメリットがあります。


今回は、「ウスコモン」をかなり上の位置に配置しました。
これは1つの個体に見えますが、実は2つの個体の破片を岩に接着して育てたものです。

チャイロで、たいしてキレイでもなく、従来はずーっと下の方でくすぶってましたが、今年に入ってから、少し強めの光を当てたところ、2つの個体に色の差が生じてきたため「もっと強い光を当てたらキレイになるのでは?」と思い、かつて例のない高さ(位置)まで持ってきました。

どのような変化があるか楽しみです。



「あくあの塔@2014」頂上付近
「あくあの塔」頂上
頂上付近が寂しくなったので、新たに黄色っぽいミドリイシを入れました。

本当は、「エダコモン」か「ハナヤサイ」にしたかったのですが、いいモノが見つかりませんでした。

ここは、メイン照明である「Aqua spec」の直下なので、やや光が強すぎなのではないかと、やや心配ですが・・・。



岩は水面から一部露出しています。
「あくあの塔」水面露出
高さは水槽の高さとほぼ同じの約60cmとなりました。
ここが「やどかりパーク」になればうれしいかも。


「あくあの浜」
「あくあの浜」

また塔型は、このように砂浜部分を広く取ることができます。
砂が拡がると水槽が広く見えたりします。

ここは「Grassy LeDio27」のホワイトが真上にあり、白い色がとても映え、おそらく水槽の中でも一番照度が高いと思います。

なぜ、砂部分にわざわざ強い光を当てているのかといいますと、この上を泳ぐ魚の影が砂に映るからです。
これを見ると、浅い海の中を潜ったときの雰囲気が味わえるんです。(なんとなく)


また、砂の厚みは、一見平坦に見えますが手前側と奥側でかなり傾斜しています。

これは、あえて「さまざまな環境条件の相違」を作り出すことで、少しでも砂の中の生物が、それぞれに適した環境で住み分けてもらえれば・・・という思いからです。

まぁムダかもしれませんが限られた水槽の中で、できるだけのことを考え、やってみるというのもいーのかなと。
趣味なんて、所詮は自己満足
ですから。




アイコンえへへウミアザミ2つ入れてみた。

岩と砂だけにしようかと思いましたが、せっかくの石垣便なので「ウミアザミ」も同梱してもらいました。


ブルームウミアザミ(大)
ブルームウミアザミ大
今回は比較的丈夫といわれる「ブルームウミアザミ」を選びました。

これをカートに入れ、お支払い画面へと行こうとしたら・・・なんか、やたら白いウミアザミが目にとまりました。

2つも要らないとは思いましたが、あまりに画像がキレイな上に、お安い(¥980)ので、ついつい、もう一つ小さいのをカートに放り込みました。


真っ白なウミアザミ(小さいほう)
ブルームウミアザミ

CPファームさんで「すごく小さいので大特価SALE!」だとか。

小さいけど真っ白なので非常に目立ち存在感があります。
それでいて可憐・・・・まるで私の心のような汚れなき純白です。

よって今後、このウミアザミ(小)を「あくあの心」と呼ぶことにします。(異論は認めません)

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<おまけ>
あくあの心01

あくあの心02


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あくあの塔(2014)着工してみた。

こんばんわ。 
いよいよ、「おさすい!」では、「あくあの塔2014」 (水槽のレイアウトのコトね) の建造を開始することにしました。


6/07 11:30・・・石垣島のCPファームから荷物が届きます。


はるばる、「さいたま~」までやってきた物資。
しーぴーふぁーむ

内容は「ウミアザミ」・「ライブアラゴナイトサンド5kg」・「プランクトンパックL」・「ライブロック」などです。

前回の「ばくとさんど3kg」に、つづき、さらに砂を足します。
このように、少しづつ足しているのは砂の追加を一気に行いたくない(1回分の追加量を抑える)ということと、砂の中の生物層が各々違うような気がする・・・という理由です。



さらに今回は「プランクトンパック(L))」を投入することにします。
プランクトンパック2


よ~く見てみるが・・・・何かいるのだろうか??
プランクトンパック1


袋ごと水槽に入れ、水と砂を一緒に撒きます。
プランクトンパック3

袋内の水にもプランクトンがいますので、よく袋をすすぐように入れました。

「お財布にやさしい」というタイトルの当ブログですが、少しでも、いい状態を再現するために、やはりかけるところには、かけなくてはいけないと、思い切って投資です。



財源

あくあ12(JK)・悪亜12 「でも・・・石垣のご利益、信じてるーっっ!」



次は砂(石垣島のライブアラガサンド/5kg)の投入です。
砂をなるべく静かに、広く撒くために私は、コレを使っています。


水作のなんたら。
砂すくい水作くん

大きい口から筒の中に砂を詰め、そのまま水中に入れ、振り掛けるように砂を入れていきます。

スコップなどと違って水中で砂が舞うこともなく一度で多くの砂を撒けますし、筒の奥に入っている砂や水も小さい方の口から抜けていくので大変便利ですよ♪




ちなみに、石垣の天然海水の比重を測ってみますと・・・
天然海水比重

ウチの比重計だと、「1.024強」あたりですね。
いつも、1.025~1.026あたりで海水を作っていましたが、もう少し塩を減らしてもいいかもw。

次に、ライブロックを水槽にストックします。
さすがに、新鮮なライブロックだけあって、すかさずソメワケ・タテキン(ひさキング)・チェルブがやって来て、つつき始めます。

やはりおいしそうな匂いでもするのだろうか?


ソメワケがつついています。
CPライブロック2


さて・・・・では、これからいよいよレイアウトをばらして、岩を撤去していきます。


コレで見納め・・・さようなら、「あくあの塔 2013」
さよなら「あくあの塔2013」

「これを、これから全部取り出して組みなおすんかい?」・・・と思うと実際、逃げ出したくなるわけですが・・・

かなりの大工事ゆえに、助っ人も召還しているんで、そうもいきません。

ばらしている作業は、手がぬれているし時間勝負なんで撮影していませんが・・・・

水槽から取り出した水を20Lバケツと、衣装ケースに入れ、岩を洗い「再利用か廃棄」かを決めて分別していきます。
カーリーチェックも忘れずに行い、再利用グループの岩についている場合は、これを撤去します。


で・・・あらかた岩を撤去したら、すんごいがみつかった。





   






すごいの
黒かに

・・・いっ、いやあぁぁぁぁ~~!


私の親指と比べてみてください。 この大きさ・・挟まれたら指なくなりそーです。
まぁ、何年も前から存在は知っていたんですが、めったに出てこないので正直驚きましたよ。



想像以上に育っててワロタw ヽ(゜∀゜)ノ


※現在、このカニは「デバ食った?」の容疑で拘留中(処分保留)です。


・・・誰かに、差出人なしで送りつけてみようかwwヽ(゜∀゜)ノ ・・けけけ



さ~て、いよいよ「あくあの塔2014」を組み上げますが・・・長くなったので、また次回に。
(6/8現在・・・実は、まだ細かな部分を変更中なんです。)



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夏だ!デバ増強だ!(妥協)

こんにちわ。 あくあ12 (アクアスイッチON)です。


「おさすい」よりおわびとお知らせ (CV:あくあ12)

前回の記事の中で、「アミノ酸・ビタミン剤」について誤った記述をしてしまいました。
6/2に間違いのあった部分は訂正線にて訂正し削除はしておりません。
よく調べずに書いてしまいすみません<(_ _)> 。


・・・はふぅ、またやってもうた(;´`)



アイコン泣き顔 「あくあの塔」再建築計画

前回、ちとネタバレしましたが・・・現状のレイアウト「あくあの塔」も、いいかげん、この辺で何とかしようかと思うわけです。

コレ作った当初は、速乾セメントを使い、「思うようなカタチ」(ベース)を作り、サンゴの数も抑えていたため、多少「塔」のような立体感があったんですが・・・・


2013年08月13日の「あくあの塔」
130811全景右


その後、無計画にサンゴを衝動買いしたり、もらったり、溶かしたり、崩れたり、水換えサボったり、お酒飲んだり・・・いろいろしてたら次第に形が崩れ・・・・


2014年05月20日の「あくあの塔」
140520全景


…どうしてこうなった?


この変貌の最大の原因は、無計画な増設もさることながら・・・以前にも、書いたように第2期工事で速乾セメント使って作った大アーチ型の土台(2号)が、もろくなってて崩れてしまったからです。


このとき使ったのは、「数年間、出窓の下で数年も天日干ししたシロモノ」だったんで、もろくなっていたんですね。

デッドロックもいいですが、直射日光に当てたままの岩は、あんま古いと吸水後に崩れるもよう。

水槽に入れる前(アク抜き段階)では何もなかったんですけど、入れてから1ヶ月位したら、もぅ手で触れるだけでボロボロ崩れましたから、単なるサンゴ岩といえども、早めに使ったほうが吉です。


ところで、今の方がサンゴの数や種類は多いものの・・・やっぱり私は上の画像のほうがスッキリしててキレイだと思えます。

サンゴの種類がたくさんあるのもいいけど、今後、ベースを組み直したら、「置くサンゴの種類と数」を限定し、安易に増やさないことにします。


それと、もうひとつの理由が、「カーリーの除去」です。

ベースロック部分にいるやつは、どうしてもレイアウトをバラさない限り取りきれませんので、この機会に殲滅させたいところです。


現在、改築(復興)に向けて準備中です。(さらに増えた建築資材@調達中)


調達資材増強中
1406建築資材

単体でもいいのですが、さらに面白い形に組上げたいとこです。
「あくあの塔」3期工事建設資材2

今回はライブロック中心に改築することにしました。 このほかにも、石垣島に発注しておいたライブロックも、6月7日にやって来ます。

思えば、この120cm水槽にしてからは、新鮮で良質なライブロックは入れておらず、全て以前の水槽から継承したものなんで、まだ生物層が足らないような気がするからです。  だから、この辺で「天然パワー」を少し足しておこう。。。ってコトです。

異論はあるかもしれないけど、私が水槽でやりたいのは器具だけではなく自然のパワーを活かしたい、信じたいということでもあるのです。

ところで、接着は水中ボンドだと安心ですが、これで岩を思うように接着するのは至難の業。

あの粘土っぽいのは、どうも私は苦手でして・・・やはり、数十秒で固まって強度も出る「速乾セメント」が圧倒的に便利なんですが、極端なアルカリ性ですから接着後に「数日間のアク抜き」をしてたんです。

しかし、その間にせっかくのライブロックがダメになりそうな気がしないでもない。。。あまり変なことをして、また調子が悪くなってもアレだし・・・

まぁ、この辺は6/7までに何か考えておきます。(`・ω・´)ゞ




アイコン笑顔 夏だ!デバ増強だ!(妥協)

6月になって、だいぶ暑くなってきました。
また夏がやってきましたね!  夏といえば・・・デバスズメです。 
特例措置団体アクア女学院高等科C3部です。


最近、「魚が増えた、増えた」と、叫びつつも・・・・「アクアスイッチON」である、今の私にとって、やはりデバが5匹というのは、どーにも納得できません。


「もう、SPSもたいして残ってないしー、ドカッ~~~ンと(25匹)増やしたいぜ!けけけ。  ヽ(゜∀゜)ノ」・・・という「欲望」がメラメラわいてくる今日この頃。


しかしその一方・・・


「これ以上、魚を増やすのはいかがなものか?(;´`)」という「理性」が、やってきて「あくあ12」の脳内でバトルを展開します。



「欲望」VS「理性」がぐるぐる~・・・・。


と、そんな中・・・

「まぁまぁ、どちらの意見も一理ある。 うん、うんわかるよ~」・・・と、いかにも平和主義で大人ぶった割に、どっちつかずで中途半端な「妥協」がやって来て、見事勝利を収めました。


その結果・・・今回、「12匹」ほどデバが増えたのでした。
合計17匹。




やっぱりデバはいいね。
スズメダイ増強


・・・ちょっと肩身は狭そうだけど。
140604デバスズメ
なかなか、17匹全部はフレームインしてくれない。


エサをあげるとお祭り騒ぎです。
1406スズメダイ給餌


そういや、「デバが群れなくなった」書いたときに「外敵の脅威みたいなのが必要なんじゃね?」みたいな意見をいくつか頂ましたが、タテキンや巨大スズメ、ソメワケが入った後は、群れが固まりやすくなった気がします。

大きな魚がいなかったときは、群れもバラバラで無秩序かつ、だらしない状態でしたが今では比較的群れています。


「やはりデバは群れていてほしい。」・・ってのは、私の勝手な願望なんですが思わぬところで実現したようです。

しかしあまりにツワモノが増えすぎたせいか、デバがビビリすぎて、のびのび泳いでくれなくなってしまったのでした。


おわり。



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ばくとさんど入れて水質検査してみた。

こんばんわ。あくあ12です。

はよ、「てーきゅう4期」やらんものか。
円盤3枚も買うてしもたよ・・・orz



アイコン「?」ひさびさに水質検査してみた。

5/28(水) チャームで、あれこれ頼んだモノが届きました。


あれこれ
140524補充セット
「ばくとさんど(3kg)」・「バイコムのアンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩試薬セット」・「オメガワン(大)」・「緑玉(HANNA)のリン酸試薬」などです。


最近、魚が増えて水質が変化しているのではないかと思い、久々に硝酸塩とアンモニアを計測することにしました。

今回使ったのは、バイコムの測定試薬です。

これ1箱で、硝酸塩・亜硝酸・アンモニアの3つが測れるのでコレにしました。ヽ(゜∀゜)ノ
各3回分しかないけど、測定などめったにしないんでこれでOK!

測定は簡単で試薬の入ったチューブみたいな容器を指でつまんで、飼育水をチューっと吸い込み数回シャカシャカ。
あとはキッチンタイマーで所要時間をセ~ット!


・・・・・・ピ・ピ・ピ・ピ・ピ・p
おっと、時間だ。


まずは硝酸塩。

硝酸塩検査


・・・・あらら~、ちょっと出ちゃってますねー。
「1」なら問題ないそーですが・・・これは「2」かな?・・ 「5」までは逝っていないようですが。


お次はアンモニア。
アンモニア検査


これは・・全然問題なさそうですね。
硝酸塩は「テトラの試薬」でも、薄~く出ていましたので、やはり若干溜まっていることがわかりました。


しかし水質維持については、スキマー(SKIMZ163+海道達磨)を、これ以上強化する気はないし、水換え量もこれ以上増やすと私の残りの人生は水換えで終わってしまいます。


・・・というか、この濃さはおそらく水道水が原因と思われw。


こうなると・・・RO浄水器の購入、あるいはBPか脱窒層の強化くらいしか思い当たりませんが、これ(脱窒)をコントロールするのは至難の技。

・・まぁ、今まで水道水でも何とかなってたんで、当面は水換えの量を少し増やし、できる範囲の硝酸塩対策をしていくことにします。 それで維持できなきゃ、また他の策を検討することにしよう、そうしよう。

まずは、お手軽なトコで・・・買ったまま使ってなかったコレを使ってみようかと思います。


コレ
AZ-NO3.jpg

本来なら「原因の元を断つ」べきなんですが、とりあえず急に魚が増えたことへの応急措置です。

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※6/2 追記&訂正します。

記述の中で、「ビタミンとアミノ酸」をバクテリアのエサと書きましたが、よく調べたら、人間と違って、「ビタミン」や「必須アミノ酸」を自分で合成している多くのバクテリアは摂取自体が必要ないそうです。

バクテリアのエサは、「BPペレット」や、上記の「AZ-NO3」や「NO3:PO4-X」等の炭素源をいい、私は今回「AZ-NO3」を使用しましたが、この製品について「炭素源」という認識が十分ありませんでした。

コメントで、ご指摘いただいたのですが、「NO3:PO4-X」と同様の「炭素源」であるそうです。 

今回、「AZ-NO3」については、測定した硝酸塩レベルがそれほど大きくないことと、既に私がBPリアクターを使用しているということから規定量以下で使用していますが、この判断が正しいかどうかは、私にもよくわかりません。

・・・一応、書いたことは消去せず、消去線で示し訂正させていただきます。
よく調べないで書いてしまい、すみません。<(_ _)>
ご指摘いただいた(ま)さん、ありがとうございました。
----------------------------------------------------



次に、「25式BP魂ロボ」(自作BPリアクタ)内の嫌気バクテリアにエサをあげて勤労意欲を高めることにしましょうw。


・・・で、こんなの選んでみた。

アミノライフ

バクテリアのエサも兼ねて魚も増えたことだし、アミノ酸とビタミンを増強してみようかと。

えーと、「2日に1度、キャップ2杯」か。 (380Lの場合)

・・な、何!? Σ( ̄□ ̄;) 「弱ったサンゴの開きも復活します」・・だと?

あら、あら~オイシイことづくめじゃないすっか~♪ヽ( ´∀`)ノ(CV:南條愛乃)
「Lv40の白魔術師」みたいだね?



・・・とまぁ、そんなたわいもない理由で選びましたが、これで我が「おさすい」のサンゴ共もLIFEゲージ満タンにまで復活するに違いない。




アイコン泣き顔ばくとさんど足してみた。

それから、増えた生体とのバランスを考え好気性バクテリア強化・砂の生物層の強化・脱窒領域を拡大するため、新たな砂の投入も行います。・・・最後のはちとムダな抵抗かも知れないけど。

で今回は、「ばくとさんど 3L」を足してみることにしました。

本当は6Lとか9L袋のほうがお得なんですが・・・私、以前砂の追加では痛い目にあってますので、ここは少量づつ追加していくことにします。


「ばくとさんど3L (末端価格1,389円)」
ばくとさんど3kg


『痛い目』・・っていうのは、以前90cm水槽のときにパウダーサンゴ砂9kg(バクテリアなし、水洗い適当)をドカンと足したところ・・・

数年飼っていたナンヨウハギ・ソメワケはおろか、カクレクマノミまで、翌日白点まみれになり、あっという間に揃って召された・・・という、おさすい史上空前の大事件のことです。


このときとは異なり、今回の砂はバクテリア付だし洗う必要もないので便利。そのかわり保存は利かないので一気に入れてしまわないといけません。


ちょうどよく「水作のなんとか」があったので、これ使って投入。
砂投入


全て投入完了。多少白濁しましたが思ったほどでもない。
白濁しました

水槽の右にある、謎の枝ライブロックは、「あくあの塔」再建計画用資材のストック。このお話はまた次回に。


水面に「海」っぽい泡が漂います。
水面の泡


バクテリアが増えたんで酸素補給w
酸素補充

わざと、水流ポンプにエアーをかませて2時間ほど「しゅわしゅわ」します。
上の発泡板は飛沫防止用ね。


で、翌日・・・
今回の砂投入は生体にはマッタク問題ありませんでした。(`・ω・´)ゞ

・・正直ほっとしたw。

さらに、砂については生物層の多様化を目的として、「例の石垣島」に追加援軍を発注しておきました。

これらは、6月07日に到着予定ですので、またそのときに。

JKの本気



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