まだ、新LED(モニター用)はきていません。

なので…まだ記事は書けませんが、
ふと、「とあること」に気づいてしまいました。
●LED架台をお安く増設(しかも可動式)してみた。
さて、前回、「私、モニター少女になる!」という名セリフを残した私ですが…
よく考えてみたら、「…付けるとこなくね?」ということに気づきました。
現状では、市販の照明用架台を使っていて、このようになっております。
▼単管パイプ式

左側にスポットLED、右側にはMXT-02Sが、下がっているのでこのまま
では、モニターする新しいLEDを付ける余裕がありません。
つまり何らかの方法で、設置スペースを増設しなければならないようです。
…かといって同じ架台をもう一つ付けるのでは、見た目もよくない…
それに固定してしまうとコケ掃除のときにジャマで、水槽内
の一部に手が届かなくなってしまいます。
今ですら、たまに「うぁあちぃ!!」と、LEDで腕に焼印を押されてるとゆーのに、
これ以上増やしたら、腕が、腕が…。
そんなわけでコケ掃除のときには、簡単に「可動」できるようにしたい。
しかもお安くね!
…とはいうものの「そんな都合のいい方法があるんだろーか?」と思いつつ、
ホムセンに向かった私でしたが…結局こんなモノを見つけてきました。
▼こんなもの


Ф30の「イレクターパイプ」(アルミ製?)¥300
「イレクタージョイント(プラスチック製)」¥130…とやらを3つ購入。
…本来、何につかうのかは知りませんが、コレなら使えそーです。
合計で690円なり。
買ったところは「島忠ホームセンター」でした。
▼ためしにコイツを付けてみた

このパイプと照明台をジョイントでつなぎ、さらにパイプの高さの固定
及び昇降できるようにするために、家にあった「プラチェーン」とフックで吊る
ことにしました。
コケ取り作業をするときは、チェーンを引っ張って、フックに掛け換えるだけです。
▼こんなふうにね♪ …よいしょっと。

これなら、コケ掃除も大丈夫!
最初は、こんな都合のよいものが売っているとは思っていませんでしたが、
こうして、私の「運と頭脳」で、あっさり解決。うぇひひ。
プラチェーンもホムセンに売っていますので、お財布にやさしく、可動式の照明用
架台を増設したいとお考えの方は、お試しください。
●SNK48通信(埼玉)。
サンゴ水槽でにょろ系を飼い、四苦八苦する「SNK48」埼玉支部です。
前日、オイランヨウジが消え、皆様から「ウツボ」にしろなどと暖かい
アドバイスをいただいたりしましたが…
あのー、みなさん「ウツボ」って怖いんですよ?(マジで)
コメントの返信欄にも書きましたけど、今は無き某SHOPで、人の腕くらい
のトラウツボ数匹がいる「ウツボ水槽」がありました。
そこでの「餌やり風景」をみていたんですが、豆アジをトレイ1杯をドボドボと
流し込んで、そこに5~6匹のウツボがワラワラ出てきて食べるんですが、その
とき、大きな水槽が大地震のように波打ってこぼれてるような状態でした。

あくあ12 「ねぇ、これ…買う人いるの?」
店員さん 「うーん、まぁマニアには…ね。
気をつけないとユビ持って行かれるけど飼う?」
あくあ12 「…いらない。」
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そんなわけで、ここはウツボよりあなごでしょう!
前回は入れた途端に行方不明になりましたが、ここはSNK48の会長、ぴろっく@氏も
保有する「ちんあなご」しかいません。
▼水換え直前なので、コケが汚いですね。すみません。
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ぴろリン@会長はどうやら、ここにきて、また増員しておるらしく、
ニシキアナゴを含めて3匹いるらしい。
…ん? まてよ?…もともと、ちんあなごは群れている魚。
もしかしたら、「複数飼育することが成功のポイント」なのかもしれません?
むむ…このことを、もしかして会長は気づいていたのだろうか?
そーだ、会長ともあろうお方が知らんはずがない!
きっと会長の座を奪われたくない一心で、
私に教えなかったに違いないw!
こうして「成功法則」に気づいてしまった私は、2匹のちんあなごを投入
することにしたのでした。
---つづく。
●ちんあなご飼育する私に、もう死角なし!
(え?…資格なし?…ええ~っ?)

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