

私、あくあ12は「みずもの.COM」ってサイトに登録しているんですが・・・・
読者プレゼントで、こんなものをいただきました。
▼箱を・・・

▼開封すると、中からは「マメ・バクテリア」が。

海水用「mame bacteria(200ml)」でした。
うれちぃ。うれちぃ♪ ヽ( ´∀`)ノ
「自然由来の特殊ゼリーで保護してボトル内で長期生存させています。すばやく水を立ち上げることができて、日ごろの水質維持にも最適です。」
・・・・この日、ちょうど水換えが終わったので、早速入れてみることにしましょう。
えーと、「40Lにつき、水換え時 20ml」
えーと、うちは400Lだから・・・・200ml?・・・あり?この瓶1本分だね?・・どぼどぼー、・・なくなってしまった。
ともあれ、これでまたバクテリアが、わらわらして活躍してくれることだろう。
「みずもの.COM」さん、「マメデザイン」さん、ありがとうございました。

「我輩はちゑるぶ」である。名前はまだない。
先代は「ちゑる美」とかいふ名前だつたやうだが、1週間程度で逝つてしまつたやうだ。
水槽に入れた当初は、なかなか姿をみせることなく心配だった「チェルブ」ですが、最近では堂々と泳ぎ回る姿を普通に確認できるようになりました。
・・・なので、ようやくこんな写真も撮れるまでになりました。
▼ツツウミの白をバックに。

8/27に入れてから約1ヶ月経過しましたが、人工餌には興味ないよーです。一度、試しに「コペポーダ」も流してみましたが、スズメ共に全部食われてしまいました。・・まぁそれでも特にやせてもいないようだしいいや。
▼相変わらず、「フェザーうめぇ~~~www」(CV:田村某(37))

この画像だけフラッシュ撮影してみました。
▼やっぱ、サンゴと小型ヤッコって似合いますね。

▼ウスコモンから「こんにちわ」

実はもう少しだけ、ヤッコを入れたいのですが「ソメワケ」位にしか興味がありません。
サンゴ水槽の人気者、シマヤッコ」「スミレヤッコ」もキレイだとは思うのですが、お高いし、なんとなく15~30m位の深度にいるイメージで、イマイチ「サンゴ礁」という感じでもないため、気乗りしません。
ソメワケは、値段もお安く、、「あくあ12・全海水魚ランキング五指」に入るので別格扱いなんですが、サンゴへの攻撃が気になります。
・・・ん? チェルブのペアなんかもいーですよね~♪
『まったく! チェルブは最高だぜっっ!!!』

前回、ヨスジリュウキュウを入れたと書きましたが、最近「あくあの塔」周辺をうろつくようになってきました。
▼「あくあの塔」周辺を行動するヨスジ

水槽の画像を下の角度から撮ろうとして、下から見上げると「デバスズメ」の水色が、保護色になっているのがよくわかりますが、このヨスジの囚人服模様って一体何を考えて、このデザインなのやら・・・と、不思議に思っていたんですが、最近これも保護色なんだということがわかってきました。
スギノキなどの枝サンゴの間を縫うように動いていると、このシマシマが保護色になるんですね。実際にサンゴ水槽で飼ってみて、初めて気づきました。
▼これなんか、なんとなーく、そんな気がしませんか?

スズメダイなどの小魚は、常に他の捕食者(ハタの仲間、カスミアジ・クギベラなどなど)に狙われていますので、やっぱこういう模様って、それなりにしっかりとした理由があるんですね。
改めて、自然は偉大だと再認識しました。
あ、それから、「あくあ女学院高等科D9部+9」は18匹のまま変化なしですの。
では、みなたま、ごきげんよう( ‘ ∀‘)
☆ではまた。

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