「おいおい、消費税増税マジでカンベンしてくれよぅ!」と、絶叫なう。
・・あ、しつこいけど、ツイッターはしてないよw。 あーあ、アクア関連には低減税率が適用されればいいのにねっ!


※画像はイメージです。
9月19日 AM 08:45、今日も「あくあ女学院高等科D9部+9 」の点呼が始まります。
1,2,3,4・・・・・・18。
シスターズは今日も全員元気であります。
さぁ、点呼が終わるとお食事です。「オメガワン・フレーク」すりすり~。
▼その後は自由時間です。「きゃっ、きゃっ、ウフフ♪」

▼画像でも18匹全員揃っていますね。

今回の画像が、「卒アル」にならなきゃいいのだが・・・。
ところで、最近「ネッタイスズメ」と「デバ シスターズ」は、すっかり「なぁなぁ」な関係になってしまい、またも緊張感がなくなってしまいました。
新たに投入した「ヨスジリュウキュウ」も遠慮がちに、おとな~しくしておりまして「あくあ女学院高等科」は、またもダラダラなバラバラ~状態。
学園のモラルの低下が問題になっております。
今後、もうちょっと「厳しい熱血先生」を招聘するかもしれません。

今年の6月に、90cmから120cmに移行した際、クマノミを除くメンバーが全滅という大惨事を引き起こしてしまいましたが、なぜかその中でも生き残ったのがこれ。
▼今や、『おさすい』では最古参になったキイロサンゴハゼ。

うちにやってきたのは、2011.11月でした。
当時、5匹投入しましたが、うち2匹は数週間で行方不明になり、半年経過時点で2匹に。
・・・そして元々一番大きな個体であったコイツのみが今も生き延びています。
ハゼというと、1年くらいしか寿命がない種類もいるようですが、このキイロサンゴハゼは、少なくとも3年以上の寿命はあるみたいですね。
ただ基本的に丈夫な反面、最初の餌付けに、やや時間がかかり、痩せて消えてしまいがちなのと、ペア以外で複数飼育する場合は、かなり激しく闘争しますので、数匹全てを維持するのは、難易度が高いように思います。
▼やっぱり、SPSが似合う。

単独やペアなら小型水槽でもいいですし、ミドリイシがなくても問題ないと思います。
よくウミキノコやトサカなどのソフトコーラルの上でたたずんでいたりもしますが、複数飼育の場合なるべく大きい水槽で、ミドリイシ(棲家)が豊富にある環境が理想だと思います。
うちは現在120cm水槽で、1匹だけなんですが・・・今の様子を見る限りでは、仮に追加したしても、せいぜい2~3匹・・という感じがします。
たぶん・・後から入れてコイツに勝てる個体が、あまりいなさそうな上、SPSエリア全体をコイツが縄張化しているからです。
うちの水槽では、表向き「ネッタイスズメ」が、一番強いのですが、「キイロサンゴハゼ」の縄張りに入ると撃退されますので、小さいくせにかなり気は強いです。
だだ同種以外の魚に自分から攻撃することは、普通めったにありません。
馴れれば人工餌もよく食べ、年単位での飼育も十分可能かと思いますが、経験上、痩せた個体は長生きしないため、できればお店で状態を観て買うとよいでしょう。

久々の、「SNK」ですが・・・・・
実は・・・・、うちのにょろたちは、水槽入換え時に全滅してしまいましてね。
正確に言うと「入換え翌日」まで、「チンアナゴ」が1匹、かろうじて生きていたんですが、ぐったりしたまま姿を消してしまいました。
あれから約3ヶ月、ようやく「ヨスジリュウキュウ」と同じ便で、「ニシキアナゴ」を入れることにしたんですが・・・・・
▼当日の貴重な映像
午前中指定便で、昼の12時少し前に到着したんですが、この日は、お仕事で13時前には出かけなければならず、あまりゆっくり見ていられませんでしたが・・・・・あきらかに調子悪そう。
元気がよい個体は、すぐに砂に潜り、このようにフェザーの上で寝ていたりしません。
そして・・・・翌朝にはいなくなり、・・・今日まで、姿が見えません・・・。
顔を出したら記事にしようと思っていましたが、ちょっと難しそう。(;∀;)
お・わ・り。 ( ‘ ∀‘)ノシ
☆ナンかだめっぽいな・・

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